hogeとはワイルドカードのようなものです。日々起こった、さまざまなこと −すなわちワイルドカード− を取り上げて日記を書く、という意味で名付けたのかというとそうでもありません。適当に決めたらこんな理由が浮かんできました。
02/12/2009 うむ [長年日記]
■ [戯言] それにしても
とにかく この曲 は神懸かってる. 日本人の心の琴線にふれまくるメロディだと思うのだがどうか.
ぜひマイケルアモットの兄貴に弾いて貰いたい.
絶対誰か外人が youtube でメタルアレンジしてるよなーと思って色々見てみたけど,どうにも何か違うなぁってアレンジが多くて... いや,悪くはないんだけどね.何かこう,惜しいというか.
■ [Py][Perl] コードメトリクス
Perl::Metrics::Simple と pygenie を適当に試してみた.
Perl::Metrics::Simple にはディレクトリを食わせるとその下の Perl コードを解析して,各ファイル,関数の行数と cyclomatic complexity を出してくれる countperl というスクリプトがついてくる. が,何か表示部分がバグってるくさいので注意.
pygenie にもディレクトリを食わせられるけど,再帰的には見てくれないみたい.で,出せるのは cyclomatic complexity だけっぽい. こちらはオプションなしで使うと,ある閾値 (7 かな?) を超えたもののみが表示されるだけで,大抵 "looks all good!" とかで終わってしまう. --verbose をつけると全部出してくれる. ちなみに try-except はパスの計算に含まれてなさそう.
これらツールの特性にかなり依存しそうな気がするので何とも言えないけれど,明らかに自分の書いたコードだと Perl の cyclomatic complexity が異常に多く,Python は「え?」と思うくらい少なかった.
Perl だと try-except を eval-if で表現したり,関数の引数のデフォルト値を "||=" やら 3 項演算子やらで表現したりするから分岐が増えているという印象. この手の処理をもにょもにょする何かを書いて外に追い出してしまえば随分減ると思う. そうすると必然的に coverage の結果も変わるはず.
しかし自分の書くコードの癖的なものを見ようとしたのに言語の特性を見てる気分になった.
琴線にふれまくりでした。
メロをギターリフかピアノでおねがいしたい。
ですよね!!
岩男やくにおシリーズの BGM は神曲の嵐です.
やべ、イントロでドキドキした。
神がかってますね。この PSG のビブラートが昔の PC ゲームを彷彿させる感じでサイコーです。
さすがお目が高い.
この泣き方,刻み方がたまらんすよね!!