本 日 の h o g e

■ [日記] あー

体力つけんとな...

■ [Py][戯言] gettext 化しない理由

その昔，外国の人に tvctl.py の gettext 化について言及されたのを唐突に思い出したので．

たしかに，俺が書いたコードで， 直に日本語を埋め込んでるものはいくつかある．

gettext 化すること自体は構わないんだけど， 英語を考えるのが面倒ってのもあるし， 何より，日本語で使おうって時に配布や管理が面倒になるのがイヤだったんです．

日本語で使おうと思ったら .po は用意しなきゃなんないでしょ． 更に，gettext のことを知らない人でも使えるようにするには， .po の変換や .mo のインストールまで考える必要がある． そんな面倒なことは考えたくないわけですよ． 1 ファイルで全てを完結させたいわけですよ．

だからこの手のへっぽこ系はモジュール分割もしない． モジュール分割は開発者の都合であって， ただの利用者には特に利益はない． 管理コストが増える可能性がある分，ただの利用者には害にすらなり得る． モジュールなり .po なり， ファイルの分割はインストーラまで面倒見る覚悟を決めないとできない．

けど本来なら，ただの利用者にとっては，インストールなんかしなくても， 1 つファイルをただ実行すれば使える，それが一番でしょう．

といいつつ，こうして作られた日本語ハードコードなものは外国の人には使えないんだけどね． これは俺がスコープを日本に閉じてたからなんだけど (元々俺専用のつもりだったから)． 国際化を意識すると，同時にファイル分割を意識させられるというのは， 結構イヤなもんだ．

まあ結局のところ，利用者＝俺，俺＝日本人なので，俺の利便性を追求した結果こうなったというだけなんだけど．

追記

ファイル置き場を変更．

ついでに，覚悟を決めたので国際化しといた :-P

■ [ダメ][日記] うひ

ミラクル☆トレインとかいうアニメがおもしろすぎて困る．

先日の 格闘家 はコレに乗りたかったんだな． うむそうに違いない．

■ [日記] 眠れんので何か書く

季節性インフルエンザ予防接種の問診にて．

俺「よろしくおねがいしまーす」
(問診票を手渡す)
医「あらー良いお名前ねー」
俺「はっ?」
医「よく言われない? 何て言うか，こう，皆を集めて一緒になるっていうか」
(目を閉じて何かを抱きかかえるようなジェスチャー)
俺「はあ，どうもありがとうございます...」
医「鉄腕アトムみたい」
俺「えっ」

問診してくれ．

■ [日記] 眠れんので何か書く2

帰りの電車で立ってたら，可愛げな女性が入ってきて隣に．

そしたら屁が出た．

オチはない．

■ [日記] てか

予防接種した痕が一日半経っても赤く腫れてる．

やっぱ免疫力落ちてるんかなー．

■ [日記] 眠れんので何か書く

綺麗なモデルなんだね 知らなかったよ

となりでいつも kill なんて 信じられないのさ

こんなに素敵な設計で俺 実装してたのに

"どんなイベントも吸い上げて" そう言ってくれたのに

時がいつか コードをまた

初めて書いたあの日のように導くのなら

割り込みを受けることの 意味を忘れずに

マスクすること 保護することを 誓うつもりさ

"OS には必要だったの アプリには秘孔でも"

涙浮かべた君のロックに

何も言えなくて まだ保持してたから…

追記

twitter に書いたら評判良かったので続き

もう二度と使わない方が いいと言われた日

やっと解ったことがあるんだ 気づくのが遅いけど

世界中の core をひとりで 背負ってたあの頃

俺のコードを直す君は俺よりつらかったのさ

時がいつか コードをまた

初めて書いたあの日のように導くのなら

HUP のように ALRM のように 意味を忘れずに

当たり前の処理などないと コードに刻もう

短いコードの修正を告げる キーの音しか聞こえない

もうこれ以上 苦しめないよ

シグナルにそっと "さよなら……"

※フィクションです

J-WALK さんごめんなさい．

■ [日記] うーん

相手は自分の顔を覚えてて，自分は相手の顔も名前も覚えてない． そんな日はある種やっちまった感に襲われますね．

半年以上前に一度会ったっきりの人を覚えてられる人ってスゲーと思う．

■ [日記] むう

最近，昔に比べて頭の回転が鈍かったり記憶が曖昧だったり物忘れが激しかったり，結構やばい感じ．

頭が悪いのは昔からだけど，そういうのとはちょっと違う風味．

別に疲れてるわけじゃないと思うんだけどな． 普段あまり頭を使ってないからさびてきたか．

心に余裕がないと，細部にこだわってうんうん唸りながら頭を動かすことができない．

仮に時間とかに余裕がなかったとしても，心には余裕を持たないとね．

まあ，別に時間に余裕がないわけでもないんだけどな．

強いて挙げれば，色んな意味でのコスト，品質，納期等，俺個人にとってはの外的要因を言い訳にした諦め癖がついてきたことが原因の一つになってるかなとは思う．

おっと何まじめぶったこと書いてんだろ． とりあえず中和剤置いときますね． うんこ!

■ [戯言] うーん

A「てめぇどこ中だよ!?」
B「あぁ? 肥後中だ文句あっかコラァ!!」
A「肥後ォ? 知らねーな!! 肥後とかどこだよ言ってみろオラ!!」
B「んだとコラ? 熊本に決まってんだろボケが!!」
A「知らねーな!! どこだそりゃ!?」
B「てめぇ船場ナメてんのかコラ!!」

「あんたがたどこさ」の歌詞からこんなやりとりが想像されました．

多分 B 君はその後「猟師」と恐れられる番長あたりに煮るなり焼くなりフルボッコ．

■ [日記] 最近

週末になるとカレー，シチューのいずれかを鍋一杯作り，2, 3 日かけて全力で食い尽くす． 単にコスト面でのみ言えばそこまで大きなメリットはない (コストにのみ着目した場合はパスタ最強説を推す) のだけれど，内容と天秤にかけると悪くない選択だ．

カレー，シチュー共に，下ごしらえから完成まで 1 時間もあれば充分で，出来上がってしまえば，その後は温めるだけで食事にありつける． 人参，ジャガイモ，玉葱，ブロッコリー，カリフラワー，アスパラ，肉など，栄養もそれっぽく摂れる． 炭水化物が多めでビタミンが少なめのような気もしなくもないが，この際気にしないことにする．

こんなことやってるから引き籠もりが加速するんだけどな．

■ [日記] ありゃー

死にかけノートを久々に起動してみたら，音が出なくなってた． サウンドデバイスが死んでる． もうだめぽ．

■ [Linux][メモ] シグナルキュー

標準シグナルの場合，同一シグナルを 1 つずつしかキューイングできない．

1. Multiple instances of real-time signals can be queued. By contrast, if multiple instances of a standard signal are delivered while that signal is currently blocked, then only one instance is queued.

[signal(7)より引用]

2.6.30 であれば，kernel/signal.c の __send_signal() 内，以下の部分が該当コード．

if (legacy_queue(pending, sig))
    return 0;

legacy_queue ってなんじゃいってことについては↓

static inline int legacy_queue(struct sigpending *signals, int sig)
{
    return (sig < SIGRTMIN) && sigismember(&signals->signal, sig);
}

標準シグナルかつ既に登録されてたら真．

あとあんまり (っていうか全然) 関係ないけど，__send_signal() の最後で行っている signalfd_notify() が興味深い． そういうものがあるらしいってことはかなり昔に聞いたことがあったけど，実際なんか実装されてる風味を感じると少しテンション上がりますな． 詳細は signalfd(2)． 試しに使ってみようかな．

駄菓子菓子

とりあえずこれだけは言っとく． そもそもシグナルは unix の癌．

シグナル爆発しろ．

■ [日記] やれやれ

かれこれ 4 時間ほど布団の中でもぞもぞ． 一向に眠れる気配がないので腹が立って起き上がる． もうね，いい加減にしろと．

昨日は昨日で 4, 5 時間しか寝てないので超眠いのだけれど， 眠いかどうかと眠れるかどうかが一致しないのがスーパー困る．

そういえば昨日はやたら久々に夢を見た． とても中二病くさい夢だった．

何かね，夢のくせに舞台設定があんの． 「時は 2XXX 年，日本の主要都市はその大きさを増し自重に耐えられなくなった結果空中分解し各地域へと分散していった...」って感じの．

で俺はというと，理由はワカランのだけど当たり前のように京都にいて，バスの中で一人の女の子と知り合う． ああ，正確にはバスの中じゃないな，バスの上だ． なぜかバスの上に乗ってんの． ちなみに京都は妙に荒廃してて，北斗の拳みたいな世界になってた． しかもバスはボンネットバス．

そこで何か女の子と色々会話したはずだけど何だったかな? 覚えてない． 女の子は北斗の拳化した京都を遠い目で見つめながら淡々と何かを語ってた． バスの上で． もちろん俺もバスの上．

内容で覚えてるのは，その女の子の肩書きというか二つ名? が「中二出身の高校三年生」とかまるで意味わかんねーことくらい． なのに「なにーあの伝説の!」的な反応してる夢の中の俺自重しろ．

この辺りで夢でありがちな突然の場面チェンジ． 変な木造建築の建物 (木造の小学校校舎的な感じ) の中にいた． けどその後覚えてない．

やれやれ．

■ [日記] しんどい

2 日連続半徹夜飲みはきつい． おじさんもう年だからね．